あなたが何か商品やサービスを購入するとき、
何を大事にされているでしょうか?

自分で商品について調べるのもよく聞きますが、
もっと突っ込んでみると、
回答率が高いものには他の使用者の声などがあがります。

いざ自社の製品・サービスを販売する側になると、
使用者の声というのは、信頼性を高める上でとても重要ですね。

しかし、この使用者の声、実際に自分たちで
インタビューやアンケートなどからまとめるというのは
なかなか労力がかかる物です。

ではこれを自動化する仕組みがあるとなったらいかがでしょう?
きっと興味があると思います。

本日は、基本的な概念と実例についてまとめてみました。

<<本コンテンツの対象となる方>>

・コンテンツをお客様に作ってもらう考え方について興味のある方

<<CGM と UGC>>

まず知ってもらいたいのは
最近インターネット上で多分流行っているの2つの単語です。

◎CGM

CGM とは、Consumer Generated Media の略で、
「消費者生成メディア」などと訳される、
消費者が内容を生成していくメディアの事です。

経済市場が成熟するにつれて、
生産者の目線を超えた消費者が発生し、
さらにはその情報がメディアに公開されるようになった
と言う事を表しています。

書籍やテレビなどのメディアしか無かった以前に比べ、
インターネットの普及によってとても簡単に
個人が情報を発信するメディア(Web サイトやブログなど)を持てる事が、
CGM が増える要因と言えます。

また、CGM の情報の作成が個人である理由はありません。

SNS、Q&A サイトやくちこみサイト、電子掲示板の様に
多くの人によって構築されるものが数多くあります。

◎UGC

UGC とは、User Generated Content の略で、
ユーザー生成のコンテンツを指します。

CGM と言うメディア上で作られた
コンテンツそのものを指す事はもちろんですが、
その派生物、例えば、ブログ記事をまとめた書籍や映画なども指します。

CGM へ集めた情報を二次利用して
新たなメディアを作り出していると言うことですね。

<<分類とサービスの実例>>

ここでは、CGM の例を分類していくつか挙げてみました。
※サービスによっては他の分類と被る場合もあります

◎ブログ
※サービスでは無いので割愛

◎BBS 系
・2ちゃんねる
・@nifty レンタル掲示板

◎SNS 系
・Facebook
・mixi
・Twitter

◎ナレッジ系
・OKWave
・Yahoo!知恵袋
・Wikipedia

◎口コミ系
・価格.com
・食べログ.com
・クックパッド
・ラーメンデータベース

◎動画共有系
・YouTube
・ニコニコ動画
・Vimeo

◎キュレーション系
・NAVER まとめ
・Togetter

これらのサービスは、
すべて何かしらのユーザー(消費者)が自由に発信をしている事がわかりますね。

<<まとめ>>

あなたの会社でも、商品やサービスを提供されていると思います。

お客様というのは上に上げたような CGM から情報を得て
購入に至るパターンが非常に多いのです。

どのように評価されるのか、はもちろん大事ですが、
CGM にある情報を自社のサイトに反映させることができれば、
信頼性の向上に繋がることは当然ですね。

ドリームハイブが Web サイトの制作に WordPress を利用するのも、
この大事な部分が理由の一つです。

WordPress が持つプラグインと呼ばれる拡張するための機能を使うことで、
技術さえあれば CGM の情報を利用することも、
そして CGM サイトそのものを作成することだってできるのです。

ただし、その機能をただ動かせるのと、安全に動かせるのとでは、
セキュリティ面、つまりお客様の信頼の点に大きな違いがあります。

安全を確保するにはそれなりの技術レベルが必要ですので、
安いだけのキャッチに惹かれないようにご注意くださいね。
※とは言っても素人に業者の技術レベルを測ることはまず不可能なんですが・・

弊社のコンサルティングサービスでは、
あなたの Web サイトに CGM の機能を付け加えるお手伝いなどもしております。
※業者選定や、業者選定時に同席するサービスを行っています

お気軽にご相談ください。